配信・通知
delivery/notification
配信・通知で自社の情報を積極的に発信する事ができます。
豊富なプッシュ通知機能で、様々なアプローチが可能です。
豊富なプッシュ通知機能で、様々なアプローチが可能です。
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アンケート機能アンケート機能は、収集結果をプッシュ通知へ応用することもおすすめです。
収集したアンケート調査の項目ごとに、ユーザーをセグメントしてプッシュ通知を送ることが可能になります。
アンケート内容の作成は、コントロールパネル上段の「アンケート」メニューから、「アンケート」「会員登録」などのアンケート名や説明文を自由に設定し、アンケートを公開します。
デフォルトの項目から、公開、非公開の設定で必要な項目だけ表示させることができます。
アンケート項目は追加でき、「タイトル」に質問内容を記入、「回答項目」にその回答を記入します。
回答の形式は、選択式、複数回答式、記述式から選択できます。Point.- ● 効率的にアンケートを回収することができる
- ● アンケート結果をサービス改善や新商品発案に活かせる
- ● アンケート結果をもとにユーザーを絞り込んで通知を配信
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プッシュ通知プッシュ通知を利用すれば、アプリのユーザーに対し、新着情報やニュース、セールの案内やクーポン送付などが可能です。
ユーザー全体にプッシュ通知できるほか、セグメントされたユーザーへの通知も送れます。
プッシュ通知の作成は、テキスト、画像付き、クーポン付き、ニュース内容のプッシュ通知から選択することができます。-
個人通知「個人通知」では、アンケート機能でアンケート情報を収集して、そのデータをもとに個人プッシュ通知ができます。
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予約通知予約プッシュ通知を「有効」にすると、送信日時欄に指定した日時に、プッシュ通知でブログ更新のお知らせなどを届けることができます。
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セグメント通知セグメント通知は、地域や年齢、誕生日、よく行く店など、特定の条件に当てはまった人だけにターゲットを絞り、プッシュ通知する機能です。
アンケート機能を利用してユーザーから得た回答をもとに、セグメントに分けてプッシュ通知を送ります。 -
クーポン通知クーポン発行ページで「プッシュ通知で発行」を選択し、特定のユーザーにクーポンを届けることも可能です。
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自動通知自動通知として、次の機能が利用できます。
「アプリ起点自動通知」では、アプリに最後にアクセスした日を基準に周期を決めて、定期的に自動でプッシュを送れます。
「スタンプ起点自動通知」では、来店して来店スタンプを押してから一定期間後に、定期的に自動プッシュ通知ができます。 -
GPS通知※有料オプション地図で設定した住所からプッシュ範囲圏内にアプリをお持ちの方が入りますと、自動的に設定されたGPSプッシュ通知 が届きます。
※別途料金
Point.- ● 6種類から最適な通知内容を選べる
- ● ターゲットに合わせた通知で受け入れてもらいやすい
- ● 情報を効果的にお知らせできる
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記事コンテンツ
(HTML編集可)-
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カタログカタログ機能は、マニュアル、社内資料、IR情報、会議資料、テキストブックなどのファイルをアップロードすると自動的にアプリの本棚画面にアップされる機能です。
PDF、JPEG、MS OFFICE、EPUBのアップロードが可能で、ページ内に動画やリンクを挿入でき、メモや書き込みもできます。
カタログページは、「カタログ」メニューの「カタログ制作」から制作します。
基本情報を入力し、ファイルをアップロードしてコンテンツ制作、設定ができます。
コンテンツは公開・非公開の管理が可能です。 -
MY本棚「MY本棚」は、カタログメニューで作成したコンテンツをダウンロードして、ユーザーが自分だけの本棚を作ることができる機能です。
カタログメニュー内に表示されている資料を選択し、ダウンロードすれば「MY本棚」に表示されます。
新規本棚の作成や、本棚を分けて整理することもできます。 -
動画ギャラリーYouTubeなどの動画URLを記入して、動画専用の本棚ページに反映される機能です。
動画の登録は、タイトル、URL、サムネイル、月日を入力して行います。 -
フォトギャラリー2種類のフォトギャラリーを作成できます。
画像とタイトルのギャラリー一覧から、タイトルをタップして閲覧できる「ギャラリー」と、写真をInstagramのような形式で表示できる「ギャラリー2」とがあります。 -
ニュース・ブログ運営者が記事を写真入りで投稿できるブログです。
お知らせやニュースなどのコンテンツを投稿し、アプリユーザーがコメント書き込みできます。
タイトル、日付、内容を入力や、画像アップロード、リンク設定などができ、コメントには管理画面から既読ボタンを押すことができます。
Point.- ● コンテンツに合わせた表示方法が選べる
- ● カタログやマニュアル作成にも便利
- ● WEBサイト上の記事コンテンツとの連動も可能
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